このツールについて

シフト表メーカーは、店舗・施設などの月間シフト表をブラウザだけで作成できる無料ツールです。 スタッフごとの希望休・出られるシフト・連勤上限などの条件を設定すると、条件を満たすシフト表を自動で組み上げます。 入力したデータはお使いのブラウザの中だけで処理され、サーバーには一切送信・保存されません

基本の流れ(5ステップ)

  1. 対象月を選ぶ — 画面上部の「対象月」で年月を指定します。カレンダーの日曜と日本の祝日は赤色で表示されます(祝日名は日付にマウスを重ねると表示。2022年以降の月に対応)。
  2. スタッフを登録する — 「スタッフ設定」タブで名前を追加し、条件を設定します。
    • 月の上限日数: その月に働ける最大日数(パートの方は少なめに)
    • 連勤上限: 連続で勤務できる最大日数
    • 出られるシフト: 早番のみ・遅番NGなどの制限
    • 希望休: 「3,10,25」のように日付をカンマ区切りで入力
    • NG曜日: 毎週入れない曜日(例: 学生さんの平日昼など)
    さらに、行頭の「+」を押すと詳細設定が開きます:
    • 最低勤務日数: この日数以上になるよう自動調整(生活のために最低◯日入りたい方向け。不可能な場合は警告)
    • 希望シフト: なるべくこのシフトに割り当て(朝型・夜型の希望など)
    • NGペア: 同じ日の同じシフトに一緒に入れない相手(新人同士・相性など)
    • メモ: 自由記入(シフト作成の覚え書き)
  3. シフト種別と必要人数を決める — 「シフト種別設定」タブで早番・遅番などの時間帯・色・曜日ごとの必要人数を設定します。
  4. 自動作成を押す — 「⚡ 自動作成」で空欄セルに条件を満たす割り当てが入ります。勤務日数がなるべく均等になるよう調整されます。条件的に埋められない枠は欠員として赤く表示されるので、条件を緩めて再実行するか手動で調整してください。
  5. 出力する — 「CSV出力」または「Excel出力」でファイルに保存。印刷ボタンでA4横の印刷にも対応しています。

手動での調整

シフト表のセルをクリックすると、その人・その日のシフトを直接選べます。 手動で変更したセルは🔒(オレンジ枠)で固定され、「自動作成」や「表をクリア」の影響を受けません。 固定を外したいときはセルをクリックして「空欄に戻す」を選びます。

CSVの保存と再取込

「CSV出力」で保存されるファイルには、シフト表本体だけでなくスタッフ設定・シフト種別・休業日の設定もすべて含まれます。 「CSV取込」で読み込めば、別のPC・別の日でも同じ状態を完全に復元できます。 Excelで開いて編集したCSV(Shift_JIS保存)もそのまま取り込めます。

※ 入力内容はブラウザ(localStorage)にも自動保存されますが、ブラウザの履歴削除などで消えることがあります。大事なシフト表は必ずCSVで保存してください。

よくある質問

Q. 「欠員」と表示されるのはなぜ?
A. 設定した条件(希望休・上限日数・連勤上限・出られるシフト)を全部守ると、その枠に入れる人がいない状態です。誰かの条件を緩めるか、必要人数を見直してください。無理に埋めるのではなく「足りない」と正直に表示する設計です。
Q. シフトを割り当てた後に希望休や休業日を設定したらどうなりますか?
A. その日の割り当ては「×」「休業」表示の下に隠れ、集計や自動作成の対象から外れます(出勤としては数えません)。希望休・休業日を解除すると元の割り当てが再び表示されます。
Q. 必要人数を減らしたのに、表がそのままなのはなぜ?
A. 自動作成は空欄を埋めるだけで、入力済みのセルを勝手に消しません。必要人数を減らした場合は「過剰」の警告が表示されるので、「表をクリア」→再度「自動作成」で組み直してください。
Q. 連勤上限は前の月からの連勤も考慮されますか?
A. いいえ。連勤上限の判定は表示中の月の中だけで行われます。前月末に連勤があった方は、月初の数日を手動で「休(固定)」にするなどで調整してください。
Q. スマホでも使えますか?
A. 使えますが、表が大きいためPC・タブレットでの利用をおすすめします。
Q. 料金はかかりますか?
A. 完全無料です。会員登録も不要です。
Q. データが他人に見られることはありますか?
A. ありません。入力データはお使いの端末内でのみ処理され、外部サーバーには送信されません。詳しくはプライバシーポリシーをご覧ください。